生コン

生コンとは

生コンとは「生コンクリート」で、固まっていないコンクリートのことをいいます。「セメント」「砂」「砂利」「水」を混ぜて作ります。注文をいただくと工場で材料を混ぜ、固まらないうちに現場へ配達します。

コンクリートはとても頑丈で、多くの人や重たい物が乗っても大丈夫です。地震や風、水圧に耐えることができます。コンクリートは型枠に入れて固めますので、型枠によってさまざまな形にすることができます。住宅の基礎、学校などの建築物や、ダム、橋、トンネルなど、ほとんどの建設物に使われています。

多くの建造物に
使用されます

  • 生コン使用事例 建物

    建物

  • 生コン使用事例 橋

  • 生コン使用事例 ダム

    ダム

製造から納品まで

  1. 製造

    生コンの製造

    コンピュータを使って生コンを作ります。コンクリートの強度や硬さ、セメントの種類などの情報が使用する用途によってインプットされており、様々な種類の生コンを遠隔操作で製造することができます。
    各材料の計量を確認し、ミキサーに投入し、監視装置で確認しながら生コンを練ります。練りあがった生コンを工事現場へ運搬するために生コン車へ積込みます。

  2. 試験

    生コンの試験

    生コンに使われる原材料、練ったばかりの状態で所定の規格にはいっているかどうかの試験、固まったコンクリートが所定の強度になっているかどうかの試験など、常に品質を確認し製造・出荷を行っています。

  3. 輸送

    生コンの輸送

    始業前後にアルコールチェックや健康状態の確認を行っています。道路交通法を遵守した安全運転はもちろん、大型車両なので、道路の幅や高さなど細心の注意を払いながら現場へ運搬します。練り始めから所定の時間までに使わないと固まってしまいますので、輸送ルートや交通情報、現場の状況など確認しながら運搬しています。
    生コンの配送はJIS規格により、現場到着まで90分以内を配送範囲としております。

JIS認証済

当社はJISA5308の認証を受けています。JIS規格品の種類は下記のとおりです。ほかにも、「最大骨材寸法80㎜のコンクリート」「グラノリシックコンクリート」「高流動コンクリート」「水中不分離コンクリート」など特殊なコンクリートの製造出荷実績があります。

日本産業規格適合性認定書 日本産業規格適合性認定書附属書

設備・保有車輌

製造設備・原材料設備概要

ミキサ 北川鉄工所製
強制二軸 1.5m3
セメントサイロ 普通セメント 100t
高炉B種セメント 100t
早強セメント 50t
予備 50t
混和材サイロ 30t
混和剤タンク AE減水剤 6,000L×3
骨材ヤード 細骨材(細砂) 1区画240m3
細骨材 1区画280m3
粗骨材(25mm) 2区画520m3
粗骨材(40mm) 1区画240m3
粗骨材(80mm) 1区画200m3

保有生コン車

大型(10t車) 9台
中型(8t車) 1台
中型(7t車) 1台
小型(4t車) 1台

使用実績

  • 使用実績

    JAにいがた岩船(現北新潟)荒川支店新築工事(H25)

  • 使用実績

    新発田維持管内舗装修繕工事(R6)

  • 使用実績

    せきかわふれあいどーむ建築本体工事(H10)

  • 使用実績

    一般国道290号道路改良工事(H27)

  • 使用実績

    金丸大橋耐震補強工事(H25)

  • 使用実績

    越後下関越後大島間大橋跨線橋新築工事(H29~)

  • 使用実績

    岩船発電所改修工事(H25~)

  • 使用実績

    大石ダム補修工事(H25)

  • 使用実績

    小型風力発電設備設置工事(R6)

  • 使用実績

    関川村小学校新築本体工事(H20)

  • 使用実績

    村道災害復旧工事(R5)

  • 使用実績

    土橋災害復旧工事(R5)

  • 使用実績

    湯蔵川河川災害復旧工事(R5)

  • 使用実績

    ギジゴヤ沢復旧治山工事(R3)

  • 使用実績

    奥胎内ダム本体建設工事(H21~)